来たる10月には本当にどれだけ貯金ができているだろう。
債務整理の費用についてに賭ける若者たち「債務整理の条件など」って言うな！たぶん、12月までに少なくとも300万円は持っているはずだ。現在は9月で、10月前に蓄えは、彼の資金10万円と、私の給料の2万と私の内職代3万と支給金7000円で総額157000円といったところだ。夢をもっていても、なにがあっても生活は成立させなければいけません。私は心を決め、夢に度外視した職種で働いて貯金を作っていますが、有意義な毎日を送ることができています。ネットを読む限り、年金を受給しつつ責任のないバイトをしておくと、この上なくストレスフリーで少ないと説明されていた。

私の場合は定年後の年金が使えるので、暮らしていける。貰えるのは月に109700円だ。これなら老齢年金よりも高額だ。このおかげで、暮らしは楽になる。自分はまだ子どもの頃（中学生）から毎月母さんから3～5万円の学費を支給されていました。大方はゲーム場などで楽しく使っていました。ゲーム施設でもホースレースゲーム、ビデオスロット等にお金を使っていた為、18歳の誕生日から1日後にパチンコパーラーまで初入店しました。こういう風なやり方を若年のときにするようになると1人前になったら100%の確率で賭けにはまるでしょうね。

考えていたとおり、給与を貰うのは苦しいことです。たった1時間しか労働といっても驚くほど時計の針は遅いと考えるようになってしまいました。稼ぐ金額よりも、心に残る事を求めてそのような手伝いをする労働に回り、満足感のある生涯を続けたいと。どうしてかといえばまずい食事では気持ちも戻らないですからね。体を持つために美味しいものを食べるべきだと思っているのです。あたしのただひとつだけの楽しみであり好きでたまらないコーヒーが予想を超えて4割も価格が上がると報道されていて気持ちが沈みました。この年になるまで日々2杯のコーヒーをコーヒーを控えて1杯だけにすることにしました。